コンポジット撮影ってどんな写真を撮るといいの?
編集者の目に留まりやすいコンポジット写真はどんな写真?
コンポジット写真や宣材写真を撮るモデルさん、タレントさん、アーティストさん達からよくこんな質問を受けます。
当サイトへようこそ。
東京恵比寿の【プロフィール写真専門スタジオ】アンナフォトです。
今日は、モデルさんのコンポジット撮影を行いました。
モデル業を再開する方のコンポジ撮影。さすが元モデルさん、動きが違いますね。
アンナフォトは、モデルさん、声優さん、ナレーターコンパニオンさんなどのコンポジット撮影のご依頼を受けることも多い写真スタジオです。
実は、アンナフォトのオーナーの石山照実は小学館に24年在籍していました。「oggi」「CanCam」「Anecan」「Domani」「美的」で編集に携わっていた元編集者です。
藤原紀香、山田優、蛯原友里ら数々のカリスマモデルとの撮影も数多くこなしてきました。
カメラマンさんが写真館やスタジオを持っているのはよくあることですが、ディレクターのつくった写真スタジオって、意外と珍しいんですよね。
だから、アンナフォトはディレクションもできる写真スタジオとして、コンポジット写真を撮りたいお客様にも人気があるんです。
元雑誌のディレクター、現在フリーのディレクターとして活動する石山は、オーディションを控えたモデルさんやタレントさんから冒頭の質問を受けることが多いのです。
- コンポジット撮影ってどんな写真を撮るといいの?
- 編集者の目に留まりやすいコンポジット写真はどんな写真?
- コンポジ撮影の服装やメイクのおすすめは?
- コンポジット撮影や宣材写真の撮影でやってはいけないことって?
そこで、元編集者で現役のディレクターでもある石山が、いいコンポジ写真や宣材写真を撮りたい方のために、「コンポジ撮影のやってはいけないこと・コツ・服装の選び方」などをわかりやすくまとめてコラムにしました。
モデルさんを起用する側だった石山の視点で、コンポジ撮影の注意点をくわしくまとめているので「裏側がわかった!」とモデルさんも喜んでくれました。
いいコンポジット写真を撮りたいなら、知っておかないと損しちゃうかも!!
ぜひ、こちらのコラム▼をご覧になってみてくださいね。